捻くれ者の書き殴り
どうも、ご無沙汰しております。
凪木です。
え、なぎき?
いえいえ、「なき」でございますよ。
前回の投稿から半年も空いてしまいましたね、いや別にリアル行方不明というわけではありませんよ。ブログに書くことが本当に無くてですねぇ。(言い訳)
まあでも、2020年が始まってから半年経ちましたが、その大半はコロナに持ってかれてしまいほぼ身動きが取れなかったので、ぶっちゃけ私の前で何もイベントが起きていないのが現状です。
受動的になっても仕方ないので、何か身体を張って何か面白いこと起こしてみることも考えますか。
さて、ここ最近の最も大きな話題と言えば、コロナウイルス、及びそれに伴う新しい生活形態・勤務形態、、、なのですが、世間に対する知識が充分でないためそこまで深いことが話せるわけでもありません。
ので、つい先日報道がありました、なんとかっていうお笑い芸人(あまり興味が無いからコンビ名が出てこない)の彼が不倫した話。
それに関する周囲の反応について思ったことを書いてみようと思います。
そこまで沢山書くことがある訳でもないです、多分。
私自身の価値観の位置付けとして、まず最初に声を大にして言っておきます。
浮気、不倫は万死に値する。
幾ら謝ったところで許されると思うなよ。
以上です。
とまあ、私の主観を吐いたところで本題です。
連日ニュースやトーク番組等で話題に上がるお笑い芸人の渡なんとかさん。
主に彼を批判する声が後を絶たないこと。
不倫相手が告白した、彼との密会の様子。オマケにおつむの弱そうなセリフ(笑)も多く取り上げられているように感じます。
散々やっておきながら自分は被害者ヅラですからねぇ、面白いですよね〜〜笑笑
おっと、ついうっかり本音が。笑
まあそれは置いておきましょう。
思うところがあるのは、例の不倫騒動に対して周囲の全く関係のない人が発信した反応(主にネットの反応)についてなんですね。
確かに不倫は許されることではありません。
これは私も最初に言いましたので、今更撤回するつもりもありません。
ですが、不倫を行った彼の処遇や彼自身に関して、まるで自分の事のように野次を飛ばしている人があまりにも多く感じました。
何が言いたいかと言いますと、関係のない人間が外野であれこれ口を挟むなってことなんですよ。
人間関係というのは、本来当事者同士(当事者に関与する者は例外)で解決するべき問題であり、関係のない人間が土足で踏み入れるのは自粛するべきことであると思っています。
とはいえ、人間という生き物はこういう話が大好きですから、あれこれ言いたくなる気持ちが分からないではありません。
ただの世間話で、記録に残らない形での発信であれば特に問題は無いかと思います。
ですが、TwitterをはじめとしたSNSでの発信となると、どうしても見える形で残ってしまうわけですね。
まあ表現の自由(笑)ってありますので、顰蹙を買わなければどう発信しようが問題ないんでしょうけどね。
ただ、所詮は外野なんですから、もう少し俯瞰的に物事を見ても良いんじゃないでしょうか?
ましてや、大多数の方はニュースやネットの書き込みで得た内容しか知らないんですから。
当事者でもないのに、頭ごなしにあーだこーだいうのは極端な話、小学生と変わらないと思いますよ。
とまあ、喧嘩を売るような書き方になってしまいましたが、私自身も内容によっては感情的になることもありますので、気を付けなければいけませんね。笑
以上、半分ぐらいお酒の勢いで書いた書き殴りでした。
何か面白いことがあったらまたブログ書きます。
でわでわ。
グッバイ2019年
どうも、凪木です。
おひさしぶりです。笑
ついに今年も終わりを迎えそうですね。
今年は本当に色々ありました。
あまり大きな声では言えないようなこともまあありましたね。何とは言いませんが。
私、今年はそれなりに色々な人に出会いました。
今回はその中でいくつか挙げてみようと思います。
まずは、私が大学時代にバイトしていたコンビニの社員さん(以後Sさん)から誘われた集まりです。
各シーズン毎に数十人集めて飲み会を中心とした催し物を行う集まりです。
その界隈の始まりは、Sさんが田舎から大阪に移り住んだ際、知り合いが全くいない状態から偶然入った居酒屋で隣の席に居た客に話しかけたのがきっかけだそうです。
そこで知り合った2人は定期的に集まるようになり、その度に居合わせた人を巻き込んで交友関係を広げて行った結果、知り合いが三桁にまで増えたそうです。お酒の力ってスゴイ。
で、先日私もSさんに誘われて飲み会に参加したんですね。
年齢層はちょうど30代手前が多い集まりで、私(23歳)ともまあそこまで離れていないので、価値観がかけ離れているわけではなかったですね。
一つ共通点として挙げるとすれば、大半の人が大阪以外で生まれ育ったことです。
つまりSさん同様、知り合いが0に近い境遇の集まりなんだそうです。
偶然の巡り合わせ、誰しもその経験はあるでしょうが、私は好きです。
彼らは基本的に気さくでかつサバサバしており、見ていて気持ちの良い方が多かったです。
が、酒の飲み過ぎでキスを迫ってきた女性の方は、もう少し自粛した方が良いとは思いますが……笑
類は友を呼ぶとはよく言ったものです。
次に代表的なのは、マッチングアプリで会った方ですね。
何かを期待していた節はまあ当然ありますが、繋がりが増えるきっかけになればと思って始めました。
ただ、当初は「出会い系みたいなやつでしょ」みたいな事を思っていて、そこまで期待してはいませんでした。
しかし、実際に会ってみたらびっくりです。
5人ぐらいと会いましたが、プロフィールに載せてあった写真より綺麗な方が多かったんですよね〜笑
普段話す友人とはまた違った新鮮な気持ちで接することができ、概ねやって良かったなあと思いました。
お話のネタにもなりますしね笑
ただまあ、一般的な恋愛とは大きく異なりますので、合う合わないの個人差が大きく出ることもあり、付き合うに至るかと言われると微妙でした。
そりゃまあ、いきなり見ず知らずの人とデートしてすぐに好きになるかと言われれば、答えは否って話です。
とまあ、他にも私のよく絡んでいる友人繋がりで、新しい人と会ったり等々ありました。(雑)
今年から仲良くなった方、以前から仲良くして貰ってる方、ありがとうございます。
今年も残り僅かではありましたが、この辺りで締めくくりましょう。
始めた頃に比べ、更新頻度はかなり落ち込んでいますが、死んではいませんよ笑
では、良いお年を。
でわでわ。
年末ジャンボ当たらないかな……
何故か毛嫌いしているもの
どうも、凪木です。
今回も合同企画やりますよっと。
今回のお題は「何故か毛嫌いしているもの」です。
いやこれ、難しくないですか?
何故か分からないけど嫌い。
3日間ほど考えてみましたが、一つも出てきませんでしたよ。(笑)
自分を見つめ直すの下手か?? いや、マジで下手くそかもしれないですね。
とまあそれはさておき
私は嫌いなものには、おおよそ何らかの理由があります。
これは私の悪い癖(かもしれない)ですが、理屈っぽいところがありまして、自分なりに納得した要因が無ければ気が済まないんですね。
私が「嫌いなもの、及び嫌いに対する理由」を見つけるのが得意だからなのかも知れませんが。(得意なのかどうかも分かっていません。)
では、毛嫌いを起こす要因とは一体何か。
そもそも毛嫌いの定義、線引きとは何ぞやといった話ではありますが、思い付いた分だけ挙げてみましょう。
①自分の周りに嫌いな人が多い
よくある話ですよね、そういう流れ。
小学生間の友達関係ですと、男の子でプリキュア(時代古いとか言わんで頂戴)が好きなんて周りに知られたら、いじりや場合によってはいじめの的ですよね。
中学生以降ですとオタクですかね?
オタクってだけで、割と嫌われがちじゃないですか。
このような、周りが嫌っているから特に理由も無く敬遠している。まさしく毛嫌いしていると言えるかと思いますね。
②生理的に無理
これは毛嫌いに入るか分かりません、線引きが分からないんですもの。
ただ生理的に無理というのは、理由付けとしては弱いかと思います。よって私的には毛嫌いと認定して良いでしょう。
どうでもいいですが、生理的に無理と言われると中々心に来ますよね。
改善の余地が無いんですから。。。
ただ生理的に無理である対象が少なくとも人である場合、その理由はおおよそ見た目や立ち振る舞いでしょうから、頑張って改善しましょう。
おそらく不潔なんだと思いますよ。あ、これ言っちゃうと、毛嫌いの定義から外れちゃいますかね。(笑)
③対象をよく知らない
無知であるが故に、人はこれまでの「普通」には無かった異物が自分の中に入り込むのを嫌い、避ける本能があります。
自己保存の本能ってやつですね。
これが強い人は、そもそも対象を知ろうともしない内から毛嫌いするケースがあります。
知らないものや環境を新しく取り入れるのは、人にもよりますがストレスがかかるものですからね。
よく知らない故に、分からないまま敬遠する。
皆さんはそういうこと、ありませんか?
とまあ、ざっと思い付いた内容としてはこんなところです。
私自身、特段毛嫌いしているものが(少なくとも記事を書いている間は)出てきませんでした。
まあ無関心が過ぎるので、好き嫌いに行き着くことなく終わってしまうのかもしれませんが。
という訳で、私の毛嫌いに関して思うことでした。
でわでわ。
尽きぬ欲
どうも、凪木です。
長らくお休みしてしまいまして、、申し訳ない。
ちょっとまあ色々ありまして……(これ読んでる人は身内が多いだろうけど)
まあ結果だけ言えば、ブログ書いてる精神的余裕が全く無かった!(今も無し)
この一言に尽きます。
いやねぇ、タスクが増えすぎて頭がパンパン。
PCで言うなら「応答なし」状態ですもう。
おおよそもう1年程は、脳が死んでいる状態が続きそうですね。
そんな中、iPadが欲しいと思い立って購入。
友人の買い物について行ったら、高いけどものすごく良い服を見つけて購入。
これはとても良い買い物でしたほんと。
めちゃくちゃ気に入りましたよ。
あとは……
週の半分ぐらい酒を飲む日々が続いていたり?
等々、中々欲がダダ漏れになっておりました。
そうそう。
つい一ヶ月程前にAmazonプライムに加入したんですよね。
いやー、翌日配達って良いですね。
受け取りのタイミング調整がすごく楽になりました。
他にも、プライムビデオが観れるわけですから、気になっていたけど観てなかった大量のアニメや映画を漁るように観てました。
気に入った物は漫画を大人買いしたくなる衝動に駆られましたが、お金が無いので我慢……(五等分の花嫁は買いました。)
まあそこそこに散財した訳ですが、人の欲というのは底知れないようで。
1度財布の紐を緩めると、欲しいものが噴水のごとく出てきますわ。(笑)
別にお金持っているわけでもないので、結構我慢することが多いですが。。。
今の世の中、基本的に需要(物欲等)が高まり続けますが、それに見合った供給(収入)は増えるわけではありませんのでね。
人は(少なくとも私は)強欲な生き物ですね。
辛い現状です。
何書いてるのかよく分からなくなってきました。。。
今回はここまで。
次はいつになるやら、というかいつになったら落ち着くんでしょうかね。
でわでわ。
睡眠の重要性
どうも、凪木です。
最近どうも夜中に目が覚めてしまうことが多いんですよ。
それも寝始めてから決まって3〜4時間後です。
そのせいなのか、全く疲れが取れていないこともしばしば。。。
ところで……
皆さんはご存知かも知れませんが、睡眠には「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」という2つの睡眠が存在しています。
簡単に言えば
レム睡眠…浅い眠り
ノンレム睡眠…深い眠り
と捉えて頂ければ問題ありません。
一晩の睡眠の中で、寝始めの段階はどんどん眠りの深度が深くなり、ノンレム睡眠が始まります。
その後眠りの深度は徐々に浅くなり、レム睡眠へと切り替わります。
そしてまたノンレム睡眠へ………といったように、ノンレム睡眠→レム睡眠の間を90〜120分程のサイクルで交互に繰り返しているのです。
ちなみに
深い眠りを指すノンレム睡眠である時、心拍や呼吸が穏やかで安定しており、脳が休息していると言われています。
が、筋肉は働いているそうです。
またノンレム睡眠には3段階の深度に分けられており、深くなればなるほど脳は休まるそうです。
続いてレム睡眠はノンレム睡眠とは真逆で、脳は動いているそうです。眼球が動いている時はレム睡眠の状態であると考えられています。
レム睡眠では何が起きているのかと言いますと、蓄積された記憶の整理や定着が行われています。
また、夢を見るのもレム睡眠の時であると言われていますね。
基本的に睡眠時間の前半はノンレム睡眠、後半になるにつれてレム睡眠の割合が大きくなり、徐々に覚醒しやすい状態を作って気持ちよく起きる。といった流れになります。
ところで、近頃(近頃でもないが)寝溜めの話を聞きました。
寝溜めと言うと、平日の睡眠不足を休日に補うというイメージがあるかと思います。
ですが、これって風邪をひいている時などを除いて、ダメそうだなってのは誰が見ても分かりますよね。
まあ別にやるなとは言ってません。
私も休日は二度寝を時々しますので、他人にどうこう言える立場ではないんですけどね。
ただ、借金返済みたく休日に大量に寝ても、次の日が平日だった場合がきついんですよね。
何故かって、休日と平日で起床時間に大きな差があると、体内時計が狂うからです。
結論を述べますと起床時間をずらさなければ良いんです。
なので、いつも夜の23時に寝るなら、次の日は22時に寝てみましょう。
可能な限り早く寝て睡眠時間を確保できれば、睡眠不足・睡眠負債を軽減させられるかと思います。
可能な限りね、無理のないように。
でわでわ。
マッチングまいっちんぐ
どうも、凪木です。
暑い暑い夏は過ぎ、お月見の季節となりましたが、皆さんお餅は食べましたか?
私?私はまだ食べていません(笑)
お月見と言えば、山のように積まれたお餅を思い浮かべるのですが、どれを見てもそのお餅は屋外に置いてますよね。
私はそのお餅が一つでもカビているんじゃないかと、気が気でなりません。()
とまあ誰もそんなこと思わないであろう話はさておき。。。
少し前から(そうでもない、割と前からある)、マッチングアプリなるものを始めてみたんですよ。
簡単に言えば出会い系みたいなものです。
使用料金が発生する仕組みが違う程度ですね。
ちなみに仕組みとしては
①プロフィールを作成。
②男女どちらかが気になる方に「いいね」を送る。
③送られた相手が「いいね」を返せばメッセージ交換が可能。後は節度を守ってよろしくね。
といった具合です。
先程も言いましたが、いいねとは気になる相手とメッセージを送り合う為のアプローチのことです。
また、マッチングアプリと一言でまとめても特色は様々なんですね。
私が使ってみたアプリ3つを例に挙げると
・Pairs
趣味や各々の持つ価値観などをコミュニティという枠組みで割り振り、自分に当てはまる趣味や価値観のコミュニティに属することで、気のあった人を見つけやすくする。
といった仕組み。
趣味の合った人を探すことに重きを置いているからか、若年層が多い印象。
余談ではあるが、このアプリが最もユーザー数も多く、積極的な女性が多い印象。(ユーザー数が多い=競争率が高いためと思われる。)
・Omiai
特筆する点があるわけではないが、ユーザー数は多め。
また、「いいね」を他アプリに比べて沢山送ることが出来る傾向にある。
Pairsよりユーザーの年齢層は若干高いように感じる。その影響か、結婚を視野に入れている人も多い様子。(そんなことないかもしれない。)
ちなみに数打ちゃ当たるの理論からか、このアプリで会った人が最も多かったです。(笑)
・with
メンタリストDaiGo監修のマッチングアプリ。
このアプリは、ユーザー個人の性格や価値観、また恋人とどういう距離感でいたいかなどをアプリ内のAIで診断できる機能があります。勿論趣味云々の開示システムはありますが。
相手の趣味より性格等を重視して選びたいといった方におすすめできるアプリだと思います。
システムだけを見るなら私はwithが1番好きでした。
ただ一つ問題は、ユーザー数が少ないせいか女性側の需要があまり多くないといった所感です。
基本的にどのアプリでも圧倒的に 男>女 ですので、男性側は大変。
また、これは1番初めに説明するべきであるのですが、せっかく気になる方にいいねを送り、お相手にも反応を頂いてやっとメッセージを送り合えることになっても、男性側はそこから課金をしなければメッセージを初めの1通しか送れないという鬼畜仕様なんですね。(ちなみに女性は基本的にタダです)
男性の方が異性との出会いを求めている世の中であるので仕方の無いことですが、女性の料金は無料ですのでまあ地雷はいます、はい。
それが嫌なら男女ともに料金の掛かる婚活アプリなり、婚活パーティー等に行きましょう。
アプリの説明だけでそこそこ掛かってしまいましたね。(笑)
ではこの辺りで私自身が使ってみた感想を簡単に書かせて頂こうと思います。
まあ正直に言いますと、月額料金が高い!
アプリ一つで月平均4000円程します。それに、余程運が良くなければ、1ヶ月でお相手が見つかることは(特に男性は)まず無いと思います。
ただ、デートの約束ぐらいならできますので、どんどんアプローチしてみましょう!
次に写真と実物とのギャップに関してです。
これは結構ネットでも言われているそうです。実物見てがっかりしたーとかね。
そんなこんなで私も噂通りなら仕方ないと割り切って会ってみました。
噂は所詮噂というわけで、5人ぐらい(母数が少ない)と会って、写真より綺麗に見えることはあれど、写真より残念ってことはありませんでしたね。
ただ単に運が良かっただけかもしれませんが(笑)
あまり見てくれの話はやめときましょうかね。
私も悪い意味でギャップがあるかもしれませんしね。
後は……
1回目のデートで脈があるかどうかは、正直分かりませんでした!
変に期待し過ぎない程度に構えておきましょう(笑)
最後に、恋人を作る為のアプリなのですが、恋人を作る以前に色々な人と会えるので、それだけでもそこそこ価値があるかと思います。
友人ぐらいなら割とすぐできそうな感じではありました。
マッチングすればの話ですが……。(笑)
というわけで、細々とやってみたマッチングアプリレビュー(?)はこの辺にしておきましょう!
普通に楽しいですよ。
良かったら出会いを見つける一つの手段として利用してみては?
でわでわ。
私にとっての心のゆとり
どうも、凪木です。
漸く涼しくなりましたね。
実は3ヵ月程前からとある界隈に顔を出していたんですが、
興味本位で入ってみたは良いのですが、
蓋を開ければ何かよくある宗教団体に近い集団だったんですね()
流されるがまま付き合っていたら精神が壊れるので皆さんお気をつけて(笑)
さて、突然ですが、、、
皆さんにとっての心のゆとりとは何でしょうか?
いつだったか、「人生で最も大切なもの」についてブログを書きまして、その時に私はこの「心のゆとり」が大切だと言いました。
今回はその「心のゆとり」について書き留めていこうと思います。
が、ここで一つ注意点がありまして
ここでは、私が心のゆとりを得るために「何か一つだけ」選ぶとすれば、といった話になります。
私にとって、心のゆとりを得るために最も必要なものは、自分の内面をきちんと見てくれる親密な人です。いわゆるパートナーですね。
要するに心から信頼できる人と考えて頂ければ差し支えないかと思います。
え、お金の方が大事?
そりゃそうですね、お金も無いと困る物です。
仰る通りですが、ここでは割愛します。ごめんなさい。
では何故心のゆとりに必要なものに人を選んだか。
それは、私が人間関係を大切にしたいと思っており、人と接している時に心のゆとりを感じられるからです。
私は元々1人の時間が欲しい人でした。
これは今でも多少なりともあり、常にべったりといった生活はあまり好みません。
じゃあ何故人と接している時が良いって言っているのか。
答えは単純、人と話す方が楽しい上、気が楽になるからです。
1人で居ると、どうしても考え事が多くなりまして、それがストレスとなるんです。
しかし会話を行うことで、気持ちが軽くなる事が多いんですね。
お悩み相談している訳でもないのにね。
何でもないことを気軽に話し、それを聞いてくれる人。
つまり友人や恋人、特に恋人の存在は私の中では大きなものになり得ます。
将来を付き合って行ける人を沢山作れたなら、大きな幸福感を得られるでしょうね。
さて、今回はこんな所で締めさせて頂きましょう。
人付き合いに関するお話が何となく多い気がしますね。(笑)
さて次は何を書きましょうか。
でわでわ。